竜田山

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難しい本の後にはこんなのもいいですね。
かぐやひめ
かぐやひめ
清水 達也, 岡田 嘉夫

豪華です。
私は岡田嘉夫の絵が好きなので、
眺めているだけで至福のときを味わいました。
さりげなく最後のページに描かれていた花の紹介があるのもいいですね。
22:45 | 児童書の感想 | comments(0) | trackbacks(0)
もぐらくん・・・何と奥が深い世界・・・
もぐらとずぼん
もぐらとずぼん
エドアルド・ペチシカ, ズデネック・ミレル, うちだ りさこ
今日何気なく行った雑貨屋で凄いものを発見。
もぐらくんのノートだ!
気がついたから衝動買いしておりました・・・

もぐらくんと言うのは何かといいますとこの上の絵本のキャラです。
この絵本と「もぐらとじどうしゃ」は子供の頃のお気に入りの一つで、今も家にあります。
読んでみると実にほのぼのとしていて、
けなげなもぐらが本当にかわいいです。
懐かしいなぁ〜しかしなぜ今頃もぐら?と思い、
うちに帰ってから調べてみたら大変なことがわかりました!

私はもぐらというかクルテクブームに乗り遅れていたようです!
このもぐらくん、
製作されたチェコでは「クルテク」という名前で親しまれていて
日本でもDVDやグッズが売られているのです。
上の二作のほかにも別の人の訳で、違う出版社から
クルテクの絵本が翻訳されている、ということも初めて知りました。
ちなみに公式サイトはこちら
そしてこことかここ
クルテクの素敵なグッズが入手できるそうです。
全部欲しい・・・が欲望の赴くままに行動したら破産してしまいそうです。
とりあえず、新シリーズ「もぐらくん、おはよう」から手を出して行きたいと思います。
00:07 | 児童書の感想 | comments(4) | trackbacks(2)
結構挿絵って重要なんですね。
合成人間ビルケ
合成人間ビルケ
ペリヤーエフ, 馬上 義太郎
最近思い出の児童書コーナーとなっているこのサイトですが、
今日は私の記憶におぼろげながら残っている児童書の話です。
合成人間ビルケ
題名をすっかり忘れていましたが、凄まじいタイトルですね。
ジャンルはSFです。
現在はSFなど全く読まないのに
当時の私は何を求めてこの本を読んだのでしょうか。
おぼろげな記憶をたどりつつ、
単語を適当にヤフーに打ち込んでようやく発見。
あらすじはこちらのサイトに詳しく載っております。
かなりおどろおどろしい内容ですよね。
怖がりの癖にこんな話を読んで、
またいつものごとく夜トイレに行けなくなったんだろう・・・
(余談ですが、最近になっても昼読んだ廃墟写真集のせいで、
夜電気を消して眠れなかった)と思いますが、
実はそんなに怖くなかった。
それは挿絵のせいです。
くまのこウーフシリーズで名高い井上洋介氏の挿絵だったのです。
現在は絶版だそうですが、表紙がこんな感じです。
この挿絵で随分救われたのかもしれません。
これが石原豪人(好きですけど)の挿絵だったりしたら
絶対トラウマになっています。
リンク先の受け売りになりますが、
SFに推理小説や恋愛の要素も入り、深い内容になっております。
首だけで生きることになった踊り子の苦悩は、
脳死問題や終末医療の問題をかかえた
現在へのメッセージもあるような気がしますね。
特に踊り子の首に若い女性の体を取り付けたら
体の作用で踊り子の顔も若返ったというエピソードは記憶に残っています。
後にホルモンとか拒絶反応とかを習ったときに思い出しました。
ところでこれもネットを彷徨って知ったのですが、
現在はイラストが新しくなったそうです。
うーん・・・この表紙絵だったらたぶん読んでないかも・・・
完訳本もあるようなので、
ジーキル博士とハイド氏の時みたいに
新たな発見があるかもしれないから読んでみたいですね。
23:56 | 児童書の感想 | comments(6) | trackbacks(1)
黒いお姫さま
黒いお姫さま―ドイツの昔話
黒いお姫さま―ドイツの昔話

画像はこちらにあります。
というわけで予告どおり「黒いお姫さま」の話です。
ドイツの昔話が、表題作をはじめ数作紹介されております。
昔話というものは基本的に残酷なものですが
このお話も例に漏れず、少々残酷。
ネットを徘徊してみるとトラウマになったという感想もあります。
確かに少し血みどろなような気もしますけど
かといってこれが子供向けに気を使われると
絶対面白さ半減です。
怖い話が好きな子供もいますからね。
子供の頃、竜の話の落ちには「なるほど!」と驚きました。
竜にも舌ってあったんですね
00:07 | 児童書の感想 | comments(0) | trackbacks(0)
昨日の話に関連して佐々木マキのこと
昨日の風力鉄道に乗っての表紙絵(画像はこちら)に
ものすごいデジャビュを感じたので
画家名で調べてみたらこんなサイトをみつけました。
佐々木マキの世界
なるほどー漫画家やイラストレーター、
絵本作家と幅広く活躍なさっている方なのですね。
シンプルな配色は絵本の表紙に向いていますね。
個人的にキツネや羊、狼といった動物のイラストが味があって好きです。

結構見覚えがあるものが多かったです。
村上春樹の表紙とか
「すんだことはすんだこと」や「黒いお姫さま」の絵本の絵とか。
特に上記2冊の絵本は面白いので
また別の機会にここで書きたいと思います。

それから「かにロボットのぼうけん」
この本凄く大好きでした!
普通に売られていた絵本ではなかったのですけど・・・
確か、かにロボット工場で落ちこぼれたかにロボットが
逃げ出したか捨てられた先の海で
本物のカニらに助けられ、幸せに暮らすような話だったような・・・
落ちこぼれのロボットというのが、何だかドラえもんを連想させますね。
実際に読んでみると、明るい絵柄に随分救われたような思い出があります。
あの本どこで読んだのだろう・・・家でなかったのは確かなんだけど・・・
23:58 | 児童書の感想 | comments(0) | trackbacks(1)
風力鉄道に乗って
風力鉄道に乗って
風力鉄道に乗って
斉藤 洋, 佐々木 マキ

画像つきはこちら

偶然気づいたけど「風力鉄道に乗って」の作者は
ルドルフとイッパイアッテナの作者と同じ人かー!!
なるほどー動物がありえないことをしているのに
違和感がないのはそのせいか。
さりげなくこの人の作品ではぺんぎんたんけんたいシリーズも好きです。
児童書好きにはたまりませんな。

もうかなり前に図書館で読んだ本なので内容はうろ覚えなのですが
主人公は中学受験を控えた小学生、
(今ネットを彷徨うまで、高校生か大学生だと捏造記憶していた。
小学生の頃読んでいたから、主人公とは同世代だったじゃないか!
やはり田舎だから中学受験の概念が無かったんだろうなぁー)
受験の参考書を読みながらいつもの電車に乗ったつもりが
列車の上に帆布が付いた風力鉄道に乗ってしまい、
風向きが変わるまでの数日間、
兄弟(人間と狐の兄弟!)ら数々の乗客たちと一緒に過ごす事になります。

この風力鉄道の凄いところは、風まかせなのは勿論
風呂や寝台車(わらに包まれて眠るらしい)があるところですね。
動物の乗客たちものんびりしたもので
目的地へ向かうのが遅れたり、着かなかったりしても決して慌てません。
むしろ潮干狩りなどしたりして余裕です。
一緒に乗っていた人型生物の話も中々面白い。
人間は少しあくせくしすぎなそうです。
彼が人間世界をよく行き来するせいなのでしょうね。
この辺りは少しユートピア小説のような感じがします。

しかし主人公も列車の中の風呂に入ったり
コンドルと戦ったりして、
いい息抜きになったのでしょうね。
私もこんな風まかせ鉄道になら乗ってみたいです。
・・・なんか前回の「阿房列車」シリーズでもこんなことを書いたような・・・
それにしても、食堂のメニューがすべて平仮名なのはきつい・・・
23:06 | 児童書の感想 | comments(0) | trackbacks(0)

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